情報

釉瑚 VA

中国語: CV:Liu YiLei
日本語: CV:富田美憂
韓国語: CV:Park Si Yoon
英語: CV:Leonora Haig

釉瑚 のフォルテ調査報告

共鳴力

氷晶生成

共鳴評価報告

測定材料:【周波数スペクトル報告RA1013-G】 被検体には幼少期から覚醒の兆候があった。3年前、共鳴能力に目覚めたが、極寒環境で活動していたため、低体温症に陥った。 音痕は左腕の上腕二頭筋の付近にあり、両腕の前方に雪の花の模様が見られる。模様の部分を検査したところ、温度は0℃を下回っていたが、皮膚は僅かに結晶のような感触があるのみ。 古物の周波数と共鳴し、氷でレプリカを作成できる。しかし、被検体の思考はコントロールが難しく、測定に非協力的だったため、詳細なデータの取得には至っていない。 スペクトルは対象が所持する如意環の近くで、強い共振現象を示した。 ラベル曲線は収束せず、時折急激な変化が見られる点から、突然変異型の共鳴者と考えられる。

オーバークロック診断報告

波形検査において、非周期的な単一の矩形パルスが観測された。一定時間ピーク値を維持し、そこから徐々に低くなっていく。波形は規則的な正弦波状を保っており、上下のピーク値は低い。 診断結果:オーバークロックの閾値は高く、安定している。オーバークロックのリスクは低い。 オーバークロック歴なし。 引き続き定期的な検査は推奨するが、心理カウンセリングの必要性は薄い。

釉瑚 の大切なアイテム&好物

『巨匠釉瑚の名詩選』
『巨匠釉瑚の名詩選』
釉瑚が常に持ち歩いている冊子。彼女の詩やひらめきが記されている。 いざという時になって、もっと勉強しておけば良かったと痛感する者は多いが、それはアイデアも一緒だ。舞台上では1分の演技だったとしても、裏では何年も努力を積み重ねてきた集大成かもしれない。鑑定した古物を面白く記録し、いつでも詩を読めるようにするためには、日々の積み重ねが必要なのだ。これが、釉瑚の知られざる秘密である。
氷結青銅仮面
氷結青銅仮面
共鳴能力で欠けた部分を修復した青銅の仮面。オリジナルとは表情が異なっており、釉瑚が悪巧みを思いついた時の笑顔とそっくりな作り。 この仮面を釉瑚はとても大切にしている。これは彼女が古物鑑定の仕事を始めたばかりの頃、価値を見誤ってしまった品。今よりもさらに若かった頃の経験は、釉瑚のなかで強く印象に残っている。 以来、慎重な判断が必要だと自分に言い聞かせるため、そしてこちらに意識を向けていない相手を驚かすために、仕事中も肌身離さず持ち歩いている。
如意環
如意環
一度壊れてしまった如意環。釉瑚の氷結能力で修復してある。 これは戦火の混乱で失われてしまったが、遠い異国の地まで足を運び、ようやく取り戻した家宝。釉瑚は時折、母親が扇子で扇ぎ、父親が急須に水を加える音を夢に見る。目が覚めると、決まって如意環を握っていた。 如意――それは「万事円満」と「平穏無事」を願う結晶。

釉瑚 のストーリー

路上古物鑑定士
今州城で最も賑わう大通りは、古物を取り扱う露店が並ぶと、さらに賑わいを増す。
その店主の名は釉瑚。経験豊富な専門家(自称)の古物鑑定士。どんな古物も、彼女の目にかかれば刻まれてきた歴史が明らかになる。
彼女曰く、鑑定士になったばかりの頃の一度を除けば、真贋を見誤ったことはないそうだ。その時の鼎は、依頼人から買い取り自身の能力で修復してから、戒めに常に持ち歩いている。
自画自賛と怪しい振る舞いから、しばしば詐欺師だと思われてしまう。だが、馴染みのある客は「一度だけでも鑑定を依頼してみてほしい」と口を揃えて言う。
一回の食事程度の出費にほんの少しお世辞を言えば、専門家に見てもらえるのだから。
「この屏風は、今州ができる前の貴重な品だね。今州の歴史を見届けてきた存在が、こんなきれいな状態を保ってるなんて、まさにお宝!」
「玉のような光沢感や温かみのある釉薬は、歴史こそ浅いけど精巧な作り!間違いなく価値のある一品だよ!」
制作技法だけでなく歴史的価値まで、理路整然と説明する様子は説得力を持っていた。
それに、彼女の鑑定は見ている者を飽きさせない。
一般的な鑑定士は、古物を手に取り一つひとつ細かい部分まで確認していくが、彼女は唐突に踊り始めたり、古物になぞらえた詩を披露する。まるで、謎の宗教儀式のように。
最初は皆、宝物が壊れる可能性を危惧していたが、これまで一度も失敗していないため好きにさせている。専門家には、一つや二つのおかしなところがあるものだ……?
元の持ち主へ
釉瑚は小さな匣を常に持ち歩いている。その中には彼女が共鳴能力で作った古物の縮小版レプリカがいくつか入っている。名品を鑑定した記念でもあり、残像と戦う武器でもある。さらに、真夏はとても頼りになる――なぜなら、中に入れてあるキンキンに冷えた果物は、暑い日に食べると格別に美味しいからだ。
その匣には、ある冊子も入っている。そこには新しい古物と出会うたびに作った詩が書かれていた。
「天工から行方不明になった粉彩纏枝磁器を探す依頼が来てるね、メモメモ……」
「あの商人が持っている青釉の三ツ足香炉は、不正なルートで手に入れたに違いない。元の持ち主に返そうと思って暗示をかけたけど、まだどうなるか分からないね。これもメモしとこ~」
「城門の近くに住む木こりの張さん、まさか何百年も歴史のある刀で薪を割ってるなんて……まあいっか、あたしは優しいから、今度暇な時にあの刀の価値でも教えてあげよっかな!」
釉瑚は記録することによって、しっかりと記憶している。
例えば、青釉の三ツ足香炉を扱っている商人には、この2ヶ月の間に奇妙な出来事が連続している。商人は眠れずに悩んでいると、ある古物鑑定士の言葉を思い出した――
「おっと、この香炉には不穏な気配が纏わりついてるね。あんたの力じゃ制御できないよ。このままだと、災が訪れること間違いなし!」
真剣な顔で言っていたが、所詮は詐欺師の戯れ言と思い、商人は気にしていなかった。しかし、いよいよ信じるしかなくなったのだ。
その夜、甲高い叫び声と共に、家の天井を黒い影が走った。これで、すでに15回目。彼は耐えきれず、盗んだ香炉を返却した。
……商人が屋根の上まで確認していれば、こうはならなかったはずだ。
今州巡尉は不審者を発見し、「黒い影」の実態を確かめに来た。
黒い服に身を包んだ釉瑚は、巡尉の気配を察知し、すぐさま逃げ出す。途中で足を引っ掛け、何度も転びながら。
逃げる途中で、彼女は冊子にこう書き残した――青釉の三ツ足香炉は元の持ち主へ。
古物から知る歴史
古物取引が盛んな港町で釉瑚は生まれ育った。両親は地元で鑑定士をしていた。
釉瑚が1歳を迎えた日、両親は故郷の風習に従い、様々な職業に関連する道具で彼女を囲んだ。その儀式で手に取ったものに、子どもは強い興味を持ったり、仕事にしたりすると伝わる。
あの日、奇しくも釉瑚は筆や墨、刀剣、料理道具などに目を向けず、一直線で母親の腰に下がっている如意環に向かい、手で握りしめた。
それは、釉瑚家に代々伝わる家宝――正真正銘の古物。
以来、釉瑚は古物に囲まれて育つ。古物に関する情熱は人一倍。退屈で難解な鑑定知識も、夢中で聞き入っていた。なかでも両親から古物の物語を聞く時間が好きだった。
響く鐘の音は、遥か昔の面影。金色の像を拝み、一家の無事を祈る。
石像に刻まれたのは、弓を満月のように引き、残像を討ち滅ぼし、民を守る若い勇者の姿。
活発な少女も古物の世界には夢中だった。腕の音痕が微かに光を放ち、瞳を照らす。
彼女にとって古物の魅力とは、歳月の経過と歴史の足跡にあった。

「鑑定知識はまだまだ。ま、この年じゃ仕方ないか。もっと勉強すれば大丈夫だ、俺が何でも教えてやろう!」
「お前は古物が持つ歴史の重みに敬意を払ってるし、勘も冴えてるからな。要するに、才能があるわけだ」
師匠の陳皮は、釉瑚の才能をよく絶賛する。
「ふんっ、言われるまでもないよ!お父さんもお母さんからも、耳にタコができるくらい『古物に縁がある』って言われてたから!」
古物の定価
港町で重宝されている鑑定士は、常に古物の価格を第一に考えている。
買い取る時は古物を貶め、売る時は価値を釣り上げる。技法も歴史も、ただのお金としてしか見ていない。
だが、釉瑚は貨幣以外とも古物を交換している。それも、一風変わったものまで。
例えば、本物の感情。
釉瑚は両者が満足できる取引を目指している。買い手は古物のこれからを大切にし、売り手はこれまでを大切にしてきた。当然、手放す時は長年の親友と別れるような気持ちになる。古物や通貨は流動的だが、そこに奏でられる周波数は思い出となり、心に残り続ける。
例えば、失われた良心。
釉瑚が7歳の時、港町に略奪者がやってきた。狙いは当然、金になるもの。古物も例外ではない。
大金を払って古物を買い集めてきた大商人も、地元の鑑定士も皆、自分の命を最優先に考え、古物を置いて逃げた。
古物について何も知らない略奪者は、こう言った――お前らは弱いから、こんなものすら守れねえんだよ。いっそのこと、俺たちが持ってたほうがいいぜ。
例えば、自分の全て。
略奪者に立ち向かう者もいた。古物が持つ価値を知る彼らは、最後の最後まで戦い続けた。
自分も古物のために何かを捧げたい。それは鑑定の才能か、積み上げた知識か、それとも危険を顧みずに探求する心か。
古物を粗末に扱う者の手によって、大切な価値が踏みにじられた。彼女は今も、各地に散り散りになった古物を元の土地に返そうとしている。
如意環
釉瑚は、これまで数多くの古物を見てきた。そして気になったものに出会うたび、氷でレプリカを作成して遊ぶ。
氷の編鐘を叩いても、オリジナルのような重厚感のある音は出ないが、氷が砕ける時の音はむしろ清々しい。
如意を乱雑に振り回し、氷の仮面や鼎を砕いたりもした。
釉瑚が一番大切にしている古物は何か尋ねると、悩みながら胸元の如意環を指した。
正確には、如意環だった玉の欠片をもとに氷で復元したもの。
「この如意環は代々伝わる家宝でね、『万事円満』という願いが込められてるのよ」と母親から聞いた。透き通った玉石の輝きに、つい見入ってしまう。
しかし、大事な如意環も略奪者に奪われ、船で見知らぬ土地に行ってしまった。
3年後、彼女は略奪者が港町から持ち出した古物を見つけた。彼らは自らのコレクションを自慢するべく、博物館に展示していたのだ。
ただ、如意環だけは何日探しても見つからなかった。
釉瑚が辿り着いたのは、埃まみれの倉庫だった。そこで、ようやく見つけた――「破損品、展示申請却下」というラベルが貼られた如意環を。釉瑚にとって大切な古物は、ある人にとっては適切に保管する価値すらない扱いを受けていた。
古物の大切さが分からない人の手に渡ると、こんなにも悲惨な末路を迎えるとは。彼女は如意環の欠片を手に、膝の高さまで雪が積もった道をひたすら歩き続ける。やがて欠片に落ちた涙は、氷に変化した。
それに気づいた釉瑚は、体が凍えているにもかかわらず、雪のなかに座り込む。如意環の思い出が走馬灯のように脳裏をよぎる。いつの間にか、手のひらから溢れ出る周波数が氷を生み、如意環の形を作っていた。
昏睡状態から目覚めると、左腕に音痕が、両腕に雪の花の模様ができていた。
形を変えて帰ってきた如意環が、彼女を静かに見守る。

釉瑚 のボイスライン

心の声・その一
あたしみたいなプロに出会えるなんて、あんたついてるじゃん!ほら、珍しい古物があるなら早く出して。
心の声・その二
古物に詳しいかどうかは、友達になるのには関係ない。多少知識があったって、あたしには敵わないしね。ふふん、あたしと仲良くなりたいなら、古物に敬意を払うことだね!
心の声・その三
シーっ!ここだけの話ね。辺庭の近くで『巨匠釉瑚の名詩選』を読み上げれば、歳主のご加護を得られるんだって!あ、その顔信じてないな?本当なのに、にししっ。まあ少なくとも、いつでもあたしを頼れるようにはなるかな。
心の声・その四
なんか、あんたって古物に似てる。ふふん、これはプロとしての鑑定結果だよ!あんたの周波数は、今と遥か昔の痕跡が混在してて……すっごく特別だからね。
心の声・その五
古物の価値ってのは、値段じゃ計れないんだ。そのものに込められた想いこそが、古物の本質だからね。例えば……もしあんたとあたしの、今この時の想いを残せる古物があるとしたら、それにはとんでもない価値がある。うん、少なくともあたしはそう思うね!
好きなこと
あたしは古物鑑定のプロ、好きなものは当然古物だよ。あとはおしゃべりも好きかな。うるさいってよく言われるけど、黙って欲しかったら古物を渡して。そっこーで静かになるから、にししっ。
悩み
瑝瓏は宝物が多いから、その分盗賊も多くてさ。あたしはいつもその退治で大忙し。まだ見つけてない盗品も多いし……しょーがない、今日も不逞の輩を躾けにいくか~。
好きな食べ物
小龍包にはね、瑝瓏の人の龍に対する敬意が込められてるんだよ。夜帰の非常食には、辺境を守る戦士への想いが託されてる。あたしはこういう、人の営みを感じる食べ物がいっとー好き。
嫌いな食べ物
お茶って苦いし、なんか口に合わないんだよね。そうだ、今度ムカつく奴がいたら、水筒に入れてやろっかな~、にししっ。
なんで古物鑑定の店を構えてるかって?そりゃもちろん、古物の流通を促すためだよ。古物は、大事にしてくれる人の手元に届くのが、一番だからね。ろくな知識もなしに金儲けの道具にしようなんて奴は、あたしが懲らしめてやる。ふふん、あたしほどポリシーのある古物鑑定士はなかなかいないよ。
伝えたいこと・その一
世の中には完璧なものなんてそうそう無い、でもそこがいいんだよ。この「如意」だってそう……ん?こいつの物語が聞きたい?ふふん、あたしはプロだよ、語らせるなら鑑定料を……あ、今のなし。今日は休店日だから、お金もらってもだーめ。
伝えたいこと・その二
あたしは天才だから、小さい頃から古物とは縁が深くてね。古物を安く仕入れて高値で売ってる鑑定士に会ったときは、こっそり鑑定書を盗んで表に張ってやったんだ。すごいでしょ?……まあ、まだ8歳だったから逃げきれなくて、結局ボコボコにされたんだけど。うぅー、思い出したら頭が痛くなってきた。
凌陽について
あの獅子舞の子?たしか名前は凌陽だっけ?あの子の縁起のいい言葉は結構気に入ってるよ。あたしの詩と同じで、文化を感じるからね。
モルトフィーについて
特に接点はないけど、言動を見るに、なかなかセンスのある人だね!うちの店に来てくれたら歓迎するよ。
熾霞について
げげっ!あの巡尉か~……なるべく会いたくないかな。ん?悪いことはしてないよ。闇ルートで手に入れた古物を、ちょっと裏から元の持ち主に返すとか、別に悪いことじゃない……よね?
丹瑾について
あの同い年くらいの、あたしより背が高い子だよね?あの子の玉佩、すっごく綺麗な色じゃない?まあ、感じ取れる周波数は、あんまり円満じゃないんだけど……
鑑心について
彼女の鏡が気になる?……すっごい品なんだけど、言えないかな。うん、今は詳細は言えない!
誕生日祝い
今日があんたの誕生日だってこと、偶然うっかり小耳に挟んじゃってね。まあ色々と縁のある仲だし……これ、あんたにあげる。厄除けのご利益があるって聞いて、歳主の彫像を彫ってみたんだ……へっ?もももちろん、ちょちょっと作っただけだよ。普通なら何か月もかかるだろうけど、あたしみたいな天才にとっては半日もかからないやつだから!なに、文句でもあるの?
余暇・その一
ふむ……うん?この痕跡の出どころはどこなんだろ……?うん……
余暇・その二
なーにがあったかな~……あっ!ん?食べたい?はむ~べー。
余暇・その三
……む、むむむむむ……ガオーっ!にししっ、びっくりした?
自己紹介
鑑定とは、すべての謎を解き明かし、その真贋を見極めるプロの技!そう、あたしは古物鑑定士の釉瑚!あらゆる古物を愛する者だよ!
最初の音
ほっ!……にししっ、泥棒ごときに捕まるとでも思った~?
チームに編入・その一
今日はどんな宝物を鑑定しに行く?
チームに編入・その二
鑑定料はお安くしとくけど、戦闘は別料金ね!
チームに編入・その三
まあ付き合ってあげる、今日は気分がいいからね。
突破・その一
えっ?これ全部もらっていいの?いい投資だね、リターンは約束するよ!
突破・その二
あたしはもう十分に強いけど、お礼は言っておくね!
突破・その三
ふふん、古物を鑑定する力だけじゃなく、守る力まで手に入れた!あたしは最強の古物鑑定士だね!
突破・その四
あたしは今超無敵だよ!古物を粗末に扱うやつは、震え上がれ!
突破・その五
この力があれば、ちゃんと古物を守れる……これも全部あんたのおかげ、だから、その…………あーもう!なんでもない!
重撃
プロは見誤らない!
共鳴スキル・1
悪くはない!
共鳴スキル・2
あったり~!
共鳴スキル・3
ゴミ!
共鳴スキル・4
聞け…うわっ!
共鳴スキル・5
これはなかなか!
共鳴スキル・6
凍れ~っとと!
共鳴スキル・7
くらえー…
共鳴解放・1
本気モード!
共鳴解放・2
これが本物!
共鳴解放・3
驚けー!
変奏スキル
これで~どうだ!
ダメージ・1
いったーい!
ダメージ・2
見誤った!
重傷・1
この程度?
重傷・2
余裕余裕。
重傷・3
ちょっとヤバそう……
戦闘不能・1
古物に……触るな……
戦闘不能・2
なんか……寒い……
音骸スキル・召喚
それいけ!
音骸スキル・変身
とくと見よ!
敵に遭遇
プロ鑑定士登場!
滑空
た、高すぎィ!!
鉤縄
飛ぶの!?
スキャン
あったあった!
補給獲得・1
いいの出た!
補給獲得・2
プロが鑑定してあげよう!
補給獲得・3
どれどれ~!