セクション 1

PlayerAuto

車掌、助け{M#てくれ}{F#て}——

NPC

[オート返信]ただいま列車の運転中。用があるヤツはメッセージを残すように！

入力中って出てたけど……もう出発{M#したのか}{F#したの}？{M#俺}{F#私}、まだ乗ってない！！

Player

入力中って出てたけど……

NPC

くっ、バレてしまったか！

NPC

冗談はこのくらいにしておいてやろう。オレに何か用か、{NICKNAME}？

その、星穹列車は新しい乗員を募集してる{M#か}？実は、{M#俺}{F#私}の友達に…

Player

その、星穹列車は新しい乗員を募集してる{M#か}？

NPC

ふむ、友達を列車に乗せたいのか？

NPC

それで、オマエの友達はどんなヤツなんじゃ？

NPC

考える時間をやろう。オレも慎重に考慮する必要があるからのう！

彼女は緻密な思考を持つ機械工{M#だ}{F#だよ}彼女はさっぱりした性格のロックスター{M#だ}{F#だよ}彼女は…なんて言えばいいかわからない

Player

彼女は緻密な思考を持つ機械工{M#だ}{F#だよ}

NPC

おお！それなら姫子は絶対に歓迎するぞ！

NPC

とにかく、オレは乗せてもいいと思うぞ！ただし——

NPC

エンジンルームには入らない！

NPC

物を壊さない！

NPC

約束できるか？

問題ない！頑張って説得してみる…それは無理かも

Player

問題ない！

NPC

とにかく、この禁止事項は絶対に守ってもらう！守れるなら、オレは乗せても構わんぞ！

わかった。ありがとう、パムわかった！車掌最高——！

Player

わかった。ありがとう、パム

NPC