セクション 1

NPC

バット・忍者サン！少々いいだろうか

NPC

お主は星間を旅している、ゆえに知見が深いだろう

NPC

そこで教えてもらいたい

NPC

どうすれば世界を滅ぼすシノビ・マントラを唱えられるのだ？

ナヌークに匹敵するくらい、全世界を「壊滅」させるとか三日三晩、毎日夜中まで練習すればいいんじゃない{F#}{M#か}？

Player

ナヌークに匹敵するくらい、全世界を「壊滅」させるとか

PlayerAuto

そうすれば{F#あんた}{M#お前}のシノビ・マントラは無敵だ{F#よ}{M#}

NPC

それは拙者の正義・忍道に反するな

NPC

実は拙者、今しがた100人規模で行うシノビ・マントラの研修会に参加したところでな

NPC

会場の忍徒サン、方陣の準備たくさん

NPC

再び燃やせ死の灰、情熱のデシベルはハイファイ

NPC

勝って驕らず、負けて腐らず

NPC

メンター・忍者サン、自画自賛に耳を貸さん

これこそがマントラスタイル・宇宙統一だったんだ{F#ね}{M#}押韻は強引、でもその腕前に首ったけの試験官～{F#あんた}{M#お前}は雑魚じゃない、強者は弱い者いじめはしない！

Player

これこそがマントラスタイル・宇宙統一だったんだ{F#ね}{M#}

PlayerAuto

その実力があれば予選も楽勝だ{F#よ}{M#な}！

PlayerAuto

せっかくだし{F#私}{M#俺}も韻を踏んでみようか{F#な}{M#}

NPC

拙者は自身の実力を疑っているわけではないのだ。しかし、上には上がいることもよく知っている

NPC

予選通過のチェーンを入手、だが再試練で首から没収、メンター・忍者サンに絶対服従

NPC

まさか、拙者が決勝へ直接進出するチャンスだったのか？

NPC

シノビ・マントラの難題を前に、目の前が真っ暗になった……

ついに繚乱・忍者が言葉を失ってしまった！相手はわざと困らせようとしたんじゃないの{F#}{M#か}？ストップ！これ以上韻を踏まないで{F#}{M#くれ}

Player

ついに繚乱・忍者が言葉を失ってしまった！

NPC

壁は連なる、だが恐れず進む

NPC

忍者たるもの、己を燃やして死力を尽くそう

NPC

最後にもう1回韻を踏んでおいたぞ！

NPC