セクション 1

NPC
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よう、{NICKNAME}{F#の嬢ちゃん}{M#の兄ちゃん}
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どうも、大毫さん
NPC
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今回連絡したのは、ヴェルトさんと三月の嬢ちゃんにその後の状況を伝えるためだ
NPC
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この前、地衡司で不審者を見分ける仕事をしたことは覚えてるか?
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なのが推理モードになって、ある行商人の行方を推理したのに、結局信頼できる答えが1つも出なかったアレのこと{F#}{M#か}?
NPC
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そうそう、それのことだ。執行人の浄硯が、三月の嬢ちゃんは観察眼が鋭くて発想が奇抜だから、執行人としての天性の素質があるって褒めてたぞ
NPC
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これがどんなにすごいことか、言ってもお前は信じないだろうな…実は十王司と雲騎が共同で署名した公文書を見てわかったんだが…あの羅刹とかいう金髪の商人は、本当に仙舟に紛れ込んだ無法者だったんだ!
NPC
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三月の嬢ちゃんの推理とヴェルトさんの直感は…大正解だったんだよ!列車は本当に隠れた人材の宝庫だな!感服した!
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列車は本当に隠れた人材の宝庫だ!
NPC
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具体的なことは…仙舟の内務に関わるから明かせない
NPC
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だが、俺とお前の付き合いだ…少しくらい話してもいいだろう。公文書には「身分偽造」、「ハイリスク生物商品の輸入」などの罪で逮捕されたと書かれていた。この「など」の文字が意味深だと思うんだが……
NPC
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そういえば、地衡司の総務庁から通達を受けたんだ。お前たちのような熱心な来客には、褒賞をもって感謝の意を表するってな
NPC
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俺からも改めて礼を言わせてもらう。褒賞はすぐに届くはずだ
NPC
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また逃亡犯の逮捕や悪党追跡の任務があったら、お前たちの直感を発揮してくれ!
NPC
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俺はまだ用事があるから、この辺で失礼する!またな!