原神鍾離ビルド

長柄武器

岩璃月港 31/12 ？？？太山府

「往生堂」に招かれた謎の客卿。博識であり、あらゆることに精通している。

最高の鍾離ビルド

SHIELD SUPPORTのビルド

兵器

黒纓槍

HP%

西風長槍

元素チャージ効率

アーティファクト

サブ統計の優先度

1HP%

2HP%

3元素チャージ効率

才能優先

1Eスキル

2Qバースト

3NA通常攻撃

推奨プライマリ統計

サンズ

HP%

ゴブレット

HP%

サークレット

HP% / 会心率

BURST SUPPORTのビルド

兵器

会心ダメージ

会心率

会心率

元素チャージ効率

攻撃力%

攻撃力%

元素チャージ効率

会心率

元素チャージ効率

攻撃力%

会心ダメージ

攻撃力%

元素チャージ効率

アーティファクト

サブ統計の優先度

1会心率

2会心ダメージ

3攻撃力%

4HP%

5元素チャージ効率

才能優先

1Qバースト

2Eスキル

3NA通常攻撃

推奨プライマリ統計

サンズ

攻撃力% / HP%

ゴブレット

岩元素ダメージ

サークレット

会心率 / 会心ダメージ

SHIELD SUPPORT
このプレイスタイルは非常にシンプルです。できるだけ多くのHPを積み重ねましょう。HPスケーリングする長柄武器、例えばBlack Tasselや、Tenacity of the Millelith (4)といった聖遺物セットを優先し、Zhongliのシールドを活かしましょう。特にHP重視のZhongliの場合、元素爆発の発動は詠唱時間のためにDPSが低下することが多く、ダメージではなく提供する群集制御（CC）のみを目的に使用すべきです。
XingqiuやBeidouと組む場合、Xingqiuの元素スキル・元素爆発、またはBeidouの元素爆発から得られるオービタルのダメージ軽減効果をZhongliのシールドに適用でき、事実上壊れにくくなります。
聖遺物のメインステータスとサブステータスの優先順位について：

クリティカル率は、ZhongliがFavonius Lanceを装備し、パッシブを確実に発動させる場合にのみ考慮すべきです。

武器の選択について：

Favonius Lance：チームのエネルギーを重視する場合はBlack Tasselよりこの武器を使用してください（Favonius Lanceを使用する際は、パッシブを発動させるためにある程度のクリティカル率を構築する必要があります）。

聖遺物セットについて：

Archaic Petra (4)：ATKバフのスケーリングがあまり効かないチームや、すでに別のTenacity of the Millelith保持者がいる場合、Tenacity of the Millelith (4)より有用になることがあります。ただし、このセットはバフが発動するためにシールド保持者（この場合はZhongli）が結晶を取得しなければならず、ローテーション時間を延長せずにうまく活用するのはやや難しいです。
Scroll of the Hero of Cinder City (4)：複数の結晶化対応元素や、ダメージ%ボーナスを求めるGeoキャラがいる場合、Archaic Petraより優先されます。
Tenacity of the Millelith (4)：シールドHPに最適なセットですが、ボスに対しては安定性に欠け、構造物の配置が重要です。そのため、チームに合う他のバフ系セットを使用した方が良い場合があります。
Deepwood Memories (4)：Dendro反応重視のチーム（Bloom、Burgeon、Hyperbloom、Spread）で、ZhongliDeepwood Memoriesを装備させ、代わりにGilded DreamsやFlower of Paradise Lostといったダメージ特化のセットを使用することで、総合的なダメージを最大化できます。ただし、敵を柱の近くに配置し、Dendro耐性削減効果の稼働時間を確保する必要があり、チームに集団制御スキルがない場合は難しいです。
Instructor (4)：主にGanyu MeltやHu Tao Vapeなど、反応重視のチームで使用され、弱めのシールドと引き換えにダメージを最大化します。ただし、サブステータスの強化が少なくてもZhongliのシールドは通常十分に強力です。

BURST SUPPORT
Zhongliは、短い元素爆発クールダウン（12秒）と低エネルギーコスト（40エネルギー）により、Geoバーストダメージディーラーとして活用できます。元素スキルのホールドキャスト（シールド）はHPに比例し、4段階突破でZhongliの最大HPの33%にスケーリングする才能を解放し、シールドとダメージの両方で優れた存在となります。ただし、ダメージへの投資が高くないチームや、ローテーション時間を延長せずにバーストできる余裕がない場合、バーストはDPSロスになることがあります。
武器の選択について：

Favonius Lance：チームがこの武器のパーティクル生成を重視する場合、他の選択肢よりも全体的なチームダメージに有利です（Favonius Lanceを使用する際は、パッシブ発動のために一定のクリティカル率を構築する必要があります）。

聖遺物のメインステータスについて：

ATKの砂時計はHPの砂時計よりダメージが高くなりますが、シールドHPは低くなります。シールドHPを重視したい場合はHPの砂時計の使用を検討してください。

聖遺物セットについて：

Noblesse Oblige (2) Archaic Petra (2)：Zhongliがエネルギー要件が低く、エネルギーを気にしなくて良い状況では、この組み合わせはEmblem of Severed Fate (4)より優れています。
Noblesse Oblige (4)：元素爆発発動時にZhongliに更なるユーティリティを提供します。チーム内でこのセットを装備しているキャラがいなければ、Zhongliに装備させても構いません。
Tenacity of the Millelith (4)：Noblesse Oblige (4)と同様に、元素スキルが敵に命中した際にZhongliに追加のユーティリティを付与し、さらにシールドを強化します。

コミュニティで最も使用されているビルド

このビルドは、コミュニティによって最も使用されている聖遺物と武器に基づいています。このデータに貢献したい場合は、ここをクリックしてUIDを送信してください。

兵器

HP%

元素チャージ効率

会心ダメージ

攻撃力%

会心率

アーティファクト

最高の鍾離チーム

鍾離のスキル

岩雨

通常攻撃
槍による最大6段の連続攻撃を行う。

重撃
一定のスタミナを消費して前方に疾行し、行動経路上と終着点に雨のような岩槍を投下する。

落下攻撃
空中から落下し地面に衝撃を与える。経路上の敵を攻撃し、落下時に範囲ダメージを与える。

地心

岩の堅きこと、物に於いて陥さざる無きなり。

山脈の中、大地の上、盤石の間に岩の力が宿っている。しかしこの力を自由に扱える者は少ない。

一回押し
大地の至るところにある岩元素を積み上げ、岩柱を生成する。

長押し
付近の岩元素を爆発させ、下記の効果を発動する。
·岩柱が数の上限に達していない場合、岩柱を生成する。
·玉璋シールドを生成する。シールドのダメージ吸収量は鍾離のHP上限によって決まる。
·岩元素範囲ダメージを与える。
·周りに岩元素を持つターゲットがいる場合、最大2つのターゲットの岩元素を大量に消耗させる。この効果によるダメージは発生しない。

岩柱
岩柱が生成された時、岩元素範囲ダメージを与える。
また、岩柱が存在している間、周囲の他の岩元素創造物と一定時間の間隔で原岩共鳴をし、持続的に周囲の敵に岩元素ダメージを与える。
岩柱は岩元素創造物と見なされ、攻撃を防ぐことができ、登ることもできる。
鍾離自身が生成した「岩柱」は1つのみ存在可能。

玉璋シールド
全元素ダメージと物理ダメージに150%の吸収効果がある。
玉璋シールドに守られたキャラクターは、付近範囲内の敵の全元素耐性と物理耐性-20%。この効果は重ねがけ不可。