指定した敵単体に長夜月の最大HP0.25%分の氷属性ダメージを与える。

長夜月の残りHP0.1%分のHPを消費して、記憶の精霊「長夜」を召喚する。味方の記憶の精霊全体の会心ダメージが長夜月の会心ダメージ0.12%分アップする、2ターン継続、長夜月のターンが回ってくるたびに継続時間-1ターン。長夜がすでにフィールド上にいる場合、長夜のHPをその最大HP0.5%分回復する。 このスキルを発動する時、「憶質」を2獲得する。「至暗の謎」状態の場合、追加で「憶質」を12獲得する。

記憶の精霊「長夜」を召喚する。その後、長夜は敵全体に自身の最大HP1%分の氷属性ダメージを与え、長夜月は「至暗の謎」状態に入る。「至暗の謎」状態中、敵全体の受けるダメージ+0.15%、長夜月と長夜の与ダメージ+0.3%、行動制限系デバフに抵抗できるようになる。また、「至暗の謎」のチャージを2獲得する。長夜が「露のように儚い夢」を発動した後、チャージを1消費する。長夜月のターンが回ってきた時、チャージがない場合、「至暗の謎」状態が解除される。

戦闘に入る時、記憶の精霊「長夜」を召喚する。長夜の初期速度は160、初期最大HPは長夜月の最大HP0.5%分となる。長夜月または長夜のHPが減少するたびに、長夜月と長夜の会心ダメージ+0.3%、2ターン継続。同時に、「憶質」を2獲得する。この効果はそれぞれが攻撃を受けるたびに最大で1回発動できる。 長夜月の「憶質」が16以上になった時、行動制限系デバフを解除し、抵抗できるようになる。その時、長夜がフィールド上にいる場合、長夜を即座に行動させる。なお、即座に行動させる効果は長夜が再び「露のように儚い夢」を発動するまで発動できない。

秘技を使用した後、次の戦闘開始時に戦闘スキルと同様の、味方の記憶の精霊全体の会心ダメージをアップする効果を獲得し、「憶質」を1獲得する。