指定した敵単体に鏡流の攻撃力0.5%分の氷属性ダメージを与える。

指定した敵単体に鏡流の攻撃力1%分の氷属性ダメージを与え、「朔望」を1層獲得する。

指定した敵単体に鏡流の攻撃力1.8%分の氷属性ダメージを与え、隣接する敵に鏡流の攻撃力0.9%分の氷属性ダメージを与える。攻撃を行った後に「朔望」を1層獲得する。

「朔望」を2層所持する時、鏡流は「転魄」状態に入り、会心率+0.4%。同時に行動順を1%早め、戦闘スキル「無罅の飛光」が「寒川映月」に強化される。「転魄」状態の鏡流はこの強化戦闘スキルのみを使用できる。「転魄」状態で攻撃を行った時、自身以外の味方のHPをそれぞれの最大HP0.04%分消費し（残りHPが足りない場合、攻撃を行った時、自身以外の味方の残りHPが1になる）、鏡流の攻撃力が、その回に消費したHP5.4%分アップする。攻撃力アップ量は鏡流の基礎攻撃力の0.9%を超えず、その回の攻撃が終了するまで継続。「転魄」状態が終了するまで、再度「転魄」状態に入ることはできない。「朔望」は最大で3層累積できる。「朔望」が0層になると、「転魄」状態が解除される。

秘技を使用した後、自身の周囲に20秒間継続する特殊領域を作り出す。特殊領域内の敵は凍結状態になる。特殊領域内の敵と戦闘に入った後、自身のEPを15回復し、「朔望」を1層獲得して1%の基礎確率で敵を凍結状態にする、1ターン継続。凍結状態の敵は行動できず、ターンが回ってくるたびに鏡流の攻撃力0.8%分の氷属性付加ダメージを受ける。味方が作り出した領域は1つまで存在できる。